不動産用語集 あ行
家づくりの基礎知識不動産用語集
基本用語から専門用語まで、家づくりに関連する用語の意味をご覧いただけます。
あ行
建築基準法上の「道路」の一つ。特定行政庁が位置を指定した道路です。
不動産の売買取引において、不動産の所有権が売主から買主に移転したことを公示するために行われます。
契約書を作成するときに、取引額に応じて課税される国税のことです。作成した契約書一通ごとに所定の印紙を貼り付け消印をすることで納税となります。
売買契約等で、手付金と残金決済の間に支払われる中間金のことをいいます。
取引態様の一つで、買主にとって売買契約を結ぶ相手のことをいいます。
司法書士が不動産売買契約書をもとにして作成するのが一般的で、売主と買主の住所氏名、売買される不動産の概要等が記されます。登記が完了すると、法務局で登記済印が押印され、一般にいう「権利書」になります。