ウィンウッド工法
信頼の接合金物「テナンビーム」で安全性、耐震性を確保します。
ウィンウッド工法は、パワービルド工法同様、高強度で調湿能力もある構造体用集成材を使用し、信頼の接合金物「テナンビーム」でジョイントした軸組躯体です。
高精度・高強度で、集成材の力を十分に生かす接合金物「テナンビーム」
テナンビーム 5つの特長
- 下がり制御テナンビームの背の部分の丸ホゾがあご効果を発揮。横架材の下がりを制御するだけでなく、金物の両翼が内側に寄ってしまう危険を解消する働きを備えています。
- サビに強い溶融亜鉛メッキ鋼板(亜鉛付着量275g/㎡)を素地に、リン酸亜鉛処理を施し安定した皮膜下地を作り、さらに耐食性に富む樹脂系塗料でコーティング。3層の防錆効果により長期間強度を維持します。
- 最小限の切り欠きテナンビーム接合は、スリットとボルト穴の最小限の切り欠きで、集成材の特性を生かした強い接合部となっています。
- のぼり梁加工テコーナーには丸みが付いており、のぼり梁にも対応。金物がとび出さないだけでなく、施工もスムーズです。
- 径13.5mmのピンテナンビーム用のグレイトピンは径13.5mm(通常は12mm)。それに対して穴径は14mmとわずか0.5mmのクリアランスで、高強度、高精度を実現します。
化粧梁がきれいに納まり、パネル工法との相性も抜群
ウィンウッド工法は、建物の補強金具として使われるホールダウンや羽子板ボルトを使わないため、化粧梁をきれいに納めることができ、また断熱・耐火性能に優れたNPパネルなどパネル工法との相性も抜群。高強度であることに加え、見た目にもきれいで、他工法との組み合わせも可能な工法です。